ちか
こんにちは。ダイエットに成功した主婦のちかです。
私は大学生のころに白湯ダイエットで8キロの減量に成功しました。今日は白湯ダイエットについてご紹介します。
太った原因はスタバ
大学生になり、カフェでアルバイトをし始めた頃の事です。
あの甘くて美味しいドリンクの、フ〇〇チーノが、休憩時間に無料で飲める!
ということで1日2杯から3杯飲んでいました。
そのドリンクは上にホイップクリームがたっぷり乗っていて、キャラメルソースやチョコレートソースもたっぷりかかっています。
当時はとてもありがたく飲んでいました。
しかし、働き始めて、6ヶ月経ったころ、久しぶりに会った部活の先輩に、
『あれ?どうしたの?何かあったの?太った?』
と言われやっと気が付きました。
体重計に乗って見たところ、なんと8キロも太っていました。
そういえば写真に写った顔がなんか大きい。笑
ああ、飲み物が原因だ。とすぐに気が付き、ダイエットをすることにしました。
私が実践した白湯ダイエットの方法
当時は、朝食バナナダイエットが流行っていたので、やりましたが続きませんでした。
なぜかというと、、バナナダイエットが流行りすぎていて、スーパーになかなか売っていませんでした。
また、バナナだけではお腹が空きますし、それにわざわざバナナを買うのが大変でした。
そこで、テレビ?雑誌?で見た、平子理沙さんが白湯を飲んでるという情報を見て、やってみようと思い、始めました。
やり方は簡単です。〔私が実際にやったやり方〕
- 朝起きたら白湯を飲む。
- 喉が渇いたら白湯を飲む。
- 食事の時も出来ればお湯。〔無ければ、温かい飲み物。甘くないもの。〕
- 寝る前に白湯を飲む。(飲みすぎると翌朝顔がむくむので、小さな湯飲み1杯くらいがベストです。)
- ご飯は3食しっかり食べる。間食はしない。
これだけです。
白湯の効果
白湯を飲むことによって、
- 内臓を温めることにより働きを良くし消化を助ける。
- 血行を良くすることにより、代謝が上がる。
- 意識的に水分摂取になる。水の巡りが良くなる。
- 体温が上がる。
- 便秘解消
このような効果があります。
半年くらい続けると、8キロ程落ちました。顔も足もすっきりしました。
今現在も体重はそのままです。
痩せてからは、内臓を冷やさないようにするために、冷たいものは極力に飲まないようになりました。
夏でも、出来るだけキンキンに冷えたものは避けて、白湯が難しいときはぬるま湯や常温の水を飲んだり、アイスを食べた後にも、出来るだけぬるま湯を飲んで、内臓を冷やさないようにしていました。
ちか
今でも冷たいものは極力飲まないようにしています。スタバでも、甘いドリンクではなく、ブラックコーヒーを飲むようになりました。
白湯の作り方
白湯の作り方は、お湯を沸かして、冷まして飲むだけです。
ですが、私は猫舌なので熱すぎると飲めません。
沸騰させた少量のお湯に水道水をまぜて、飲める温度にして飲んでいました。
これでも効果があったので、猫舌の方でも、熱湯を冷ます時間の余裕のない方でも大丈夫です。
このように、簡単に出来る白湯ダイエット。おすすめです!